初心者の為のバッテリー講座

"電動工具の一つであるドリルドライバーというのは穴を開けるためのシンプルで頑丈、そして壊れにくく、長く使える工具として愛用されています。
一般的には一定の回転方向によって一定の回転スピードというのが多くなっており、多機能タイプにおきましては、回転方向が変えられるものなどが存在しています。

 

また二段変速とスピードコントロールスイッチにおきましては、回転数をコントロールするものとなっており、作業内容よって回転を自由に調整することが可能です。さらにスイッチで回転方向を変えることも出来ます。

 

電源は充電式のコードレスタイプと、100V電気コードタイプが発売されています。
コードレスタイプはいつでもどこでも使えますが電池がなくなると使えないという欠点もあることに注意してください。"



【工事/部品情報】電動工具の値段の差ブログ:01月03日

「お母さんみたいになりたくない」
あたしは小さい頃から、漠然とそう思っていた。

無口で、格好なんて全然気にしなくて、不器用な母親。
母親のことを、なんとなく苦手に感じていた。

家で自営業を営むお父さんのかわりに、
外へ働きに出ていたからかもしれない。
同じ家の中にいるのに、あまりにも関わりが少なくて、
まるで他人のようだった。

大学入学とともに、あたしは家を出た。
実家に帰省することはほとんど無くなり、
たまに帰っても1日中寝てるか、テレビを見るかだった。
帰りの遅い母親と会話をする機会も、必然的に減っていった。

「疲れたなぁ」「最近頭が痛いの」
たまに顔を合わせると、愚痴や弱音を呟く母親。
「薬でも飲んどけば」と、
ついつい素っ気無く返事をしてしまうあたし。

こんな調子だから、
あたし達の関係は深まることは無く、
平行線のように、交わることもない。

そんなあたしも就職活動を迎えて、
色々と将来のことを考えるようになった。

会社を選ぶ際に、
あたしは無意識に
「出産後も働ける環境か」
ということを気にしていた。

あぁ、あたしはやっぱり母親のお子様なんだ…
ずっと母親の背中を見てきたあたしには、
そういう働き方以外思い浮かばなかったのだ。

実際に自分が育児と仕事の両立を考えると、
その負担の大きさが身にしみた。
母親は、連日そういう生活を送っていたのだ。

1週間位前、久しぶりに家族で銭湯に行くことになった。
何年ぶりだろうか。
母親と久しぶりに一緒にお風呂に入った。

二人とも、手足は痩せているのに
腹だけぽっこりと出ている体型で、
「遺伝なんだね」と笑いあった。

久しぶりに、母親と一緒に笑った。